ドライマウス👄
高齢や女性ホルモンの減少による更年期障害、薬の副作用など、
口腔内が乾く原因は多々ありますが、ドライマウスになると、口腔内の細菌が増殖し、
う蝕や歯周病
口臭
嚥下障害
口内炎
味覚障害
感染症
など、様々な病気の原因となる
そんな中、ドライマス対策として、プロタミン分解ペプチドを配合したDMXシートをベースに、
キシリトールをプラスした歯科医院専売アイテム
【キシリトール配合う蝕も予防するドライマウス対策DMXシートが登場‼】
摂取方法は、シートを上顎につけるだけ。
シートがゆっくりと溶けることでうるおい感が持続し、
口腔環境が整えられる。さらにキシリトールも配合され、う蝕予防効果も期待できる。
やさしいシトラスミント味で、口腔内にほのかな清涼感が漂うのも人気の理由。
口腔内の乾燥やネバネバ感でお悩みの方
口臭が気になる方
義歯の方におすすめです。
【プロタミン分解ペプチドとは?】
鮭の白子から抽出されるプロタミンを酵素分解した食品特許成分。
2009年に、口腔内のカンジダ菌を減少させるという研究結果も発表されるなど、
カビや酵母などの真菌に高い抗菌活性を示す。
女性の更年期症状のひとつに、口腔乾燥症(ドライマウス)があります。
知人から、『最近口が乾いてくる時があり、唾液が出ないので、
つばを飲み込むのが辛くて、つい肩に力を入れてしまう為に、肩こりも酷くて・・・』と相談されました。
更年期になってきますと、女性ホルモンの乱れから、唾液分泌量が減少することがあります。
【ドライマウスの症状】
口が乾く
唾液がネバネバする
舌・口の中が痛い
味覚がおかしい
会話しにくい
乾いたものが食べにくい
『シェーグレン症候群』ではない???
『内科の先生に勧められて、その検査を大きな病院で調べて貰ったのだけど、シェーグレンではないって』
『SSA抗体 SSB抗体で判定するんだよね』
『ストレスも原因のひとつだって。子宮癌でオペしたし、薬も飲んでたし・・・いろいろ自分の親とか旦那の親の介護をダブルで看てた時あったからかな~』
『自律神経整えるには、朝日を浴びて散歩したり運動したりが一番いい』けど・・・
『昼間は交感神経優位(テキパキ)~~夜は副交感神経優位(リラックス)~~がいいって言われてるけど』
『女性って特に細々した雑用があって、いろいろ気になって夜も眠れないことあるのよね~~』
【ドライマウスに処方される漢方薬】
麦門冬湯(ばくもんとうとう)
五苓散(ごれいさん)
【ドライマウスの原因となる薬💊】
降圧剤
抗アレルギー薬
抗うつ薬
【薬の服用を一時期やめてみる】
薬を長期に服用して、食事も痛くて~みたいな酷く痛む人は、
医師に相談して服用を3ヶ月くらいやめるとか、副作用の少ない薬に変えるといいと聞くけど・・・
【後はしっかり噛んで、唾液腺を刺激!】
【耳下腺マッサージ!】
ドライマウス対策に販売されているジェルや、スプレーなど、いろいろ試して貰って、
今まで、反応がイマイチだった友人でしたが、今回のこれ”DMX”は、初めて”いいね‼と言ってくれました。