~第2話~「本当は怖い歯周病」
6月に入って、YouTubeの第2回目の撮影をしました。題名は「本当は怖い歯周病」です。今回は、スタッフにも、一緒に出演して貰いました。
興味のある方は、
YouTube「三宅歯科ちゃんねる」
【本当は怖い歯周病】で検索してみてください。
まだ撮影に慣れてなくて、録画前には、あれも話そう!
これも話したい!・・・とあれこれと話す内容を考えているのですが、いざカメラを向けられると緊張してうまく話せなくなってしまいます。
出来るだけ分かり易く・・・を心掛けようとしたのですが。。。。
もう少しいろいろ話せたのになあ・・・残念(>_<)
高校時代、演劇部に入った理由は・・・
友達に誘われたことと、授業中のみんなの前での本読みでも緊張してしまうくらいのあがり症をどうにかしたかったから・・・(#^.^#)
4分程度で短くしようとすると、考えていたことの1割程度しか話せませんでした。うううう~っ(/ω\)
歯周病患者さんは、ウジウジとした違和感や鈍痛、噛むと痛みがあるもしくは、家族から「口が臭い」とよく言われるようになったことから来院されます。
24時間ずっと痛みがある訳ではなく、歯周病の痛みは断続的ですので、仕事中痛くて歯医者行こう!と思っていたけど、帰りになると治まっていたので、まあいいか~となってしまって、歯科を受診するのが遅れてしまった方が多いです。」
歯周病は最初の頃は無症状で進行していきますので、気が付くともうすでに歯周病になってしまっているということがありますので、歯ぐきから出血がある時、歯肉炎の時期に、しっかりと歯磨きを継続して歯周病に移行させないように・・・・